上場区分とは

<株式市場>

4000種類近くの個別銘柄が取引されている場所、区分が3つある

<上場区分>

上で書いた区分のこと。プライム/スタンダード/グロースの3つがあり、それぞれの区分で取引するうえで性格がある。

プライム

大企業が多い。

対象銘柄1600銘柄、市場規模(大)、安定性(大)、取引のしやすさ(大)、差益の狙いやすさ(小)

スタンダード

新興企業が多い、一部売買制限がある

対象銘柄1600銘柄、市場規模(大)、安定性(中)、取引のしやすさ(小)、差益の狙いやすさ(大)

グロース

新興企業が多い、一部売買制限がある。市場規模が小さく売買が活発ではない

対象銘柄550銘柄、市場規模(小)、安定性(小)、取引のしやすさ(小)、差益の狙いやすさ(大)

最初はいろんな銘柄に触ってみて、データが集まったら区分を絞って取引してみてもいいかもしれませんね!

<まとめ>

株式市場には

プライム

スタンダード

グロース

の3つの上場区分があり、それぞれ性格が違う

というわけでお疲れ様でした~( ^^) _🍵~~

今回は「上場区分について」の解説でした。

ここからは宣伝になってしまうのですが、、、

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