株式市場一日の流れ
結論からいうと株式市場の一日のスケジュールは以下の通りです。(2024/11現在)

それぞれ解説していきます。
- 前場(ぜんば)とは
株式市場の前半部分、9:00~11:30まで個別銘柄を取引できるタイミングのこと
<特徴>前場の最初のタイミングは一日の中で一番活発に株価が動きます。
- 引け(ひけ)とは
前場の終わりのタイミングのこと。株価の動きは鈍化している。
- 後場(ごば)とは
株式市場の後半部分、12:30~15:30(2024/11現在)まで個別銘柄を取引できるタイミングのこと
※厳密にいうと取引が成立するのは15:25まで残り5分は注文のみ可能
<特徴>15時30分に近づくにつれ、株価の動きが激しくなる
- 大引け(おおびけ)とは
後場の終わりのタイミングのこと。株価の動きは激しくなっている。
15:00ちょうどに注文を出す「大引け注文」などはトレードでよく使われる
<まとめ>
・株式市場の一日のスケジュールは
前場(AM9:00)→引け(AM11:30)/休憩時間/後場(PM12:30)→大引け(PM15:30) とすすむ
・前場は始まりの株価変動が大きい、後場は終わりの株価変動が大きい
というわけでお疲れ様でした~( ^^) _🍵~~
今回は「株式市場の一日の流れについて」の解説でした。
ここからは宣伝になってしまうのですが、、、
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