チャート情報を読み取る(ローソク足編)

今回はトレードを勉強・分析していくうえで大事なチャート情報について触れていきたいと思います

今回の記事を読めば

・チャートとは何か

・ローソク足とは

・ローソク足のでき方

・分足、時間足、日足、週足、月足

・呼値(Tick)について

が学べます

チャートとは何か

株価というのは1秒1秒変化しています。

その時間ごとの株価の変化をグラフにしたのがチャートになります。

縦軸が株価、横軸が時間(分、時、日、週、月のいずれか)で表されます。

見た目は下画像のような感じ↓

上図はローソク足(日足)設定のチャート

ローソク足については後から解説します。

チャートからどんな情報が読み取れるか

チャートから得られる情報としてはわかりやすいのは

・過去~現在の株価の推移

・いつにどんな株価だったか

・どれぐらいの規模の取引があったか

などです。

ローソク足とは

先ほどのチャートの画像で表示されていた白や黒の図形を「ローソク足」といいます。

ローソク足の一つ一つには下図のような意味があります

専門用語的な呼び方は以下です

ちなみに始値・終値・高値・安値のセットを「四本値」と呼んだりします。

開始から株価が上がって終わったら「陽線」になり

開始から株価が下がって終わったら「陰線」になります。

ローソク足のでき方

ローソク足は以下の動画のように開始してから今の株価(現値)が変わりながら高値と安値を更新していく

例えば仮に100円で株を買う予約を入れていた場合は株価が100円を通過すれば買えたことになります。

つまり後からでも100円で買えたかどうかをローソク足をみれば判別できます(高値~安値の範囲に100円が含まれていたら買えたと見れる)

・分足、時間足、日足、週足、月足

株価は1秒1秒変化すると先ほど書きましたが。

ローソク足の四本値はいつ確定するのか?

実はローソク足一本をどれぐらいの期間で確定させるかを設定できます。

四本値を5分毎に確定してみたい場合は「5分足」

四本値を1時間毎に確定してみたい場合は「1時間足」

四本値を日毎に確定してみたい場合は「日足」

四本値を週毎に確定してみたい場合は「週足」

四本値を月毎に確定してみたい場合は「月足」

と期間ごとに呼び方が変わります。

場中最新のローソク足は確定するまで動き続けます。

基本的には僕らが教えるスイングトレードでは「日足」をメインに取り扱います。

余談ですが期間の設定の都合上例えば日足の設定で後から1日の株価の詳細な動きを見たいときはその日の5分足をみれば五分ごとの詳細な株価の変化が見て分かります。

相場がやっている時間は1日当たり合計5時間30分あるので5分足だと66本のローソク足を見ることができます。

呼値(Tick)について

呼値(Tick)とは価格の刻み幅のことです。

株価は1円刻みで動いていくと思うかもしれませんが、実は価格帯で刻み幅が変わります。

一旦覚えてほしいのは

株価が

0円~3000円のとき→1円刻み

3000円を超え~5000円以下のとき→5円刻み

5000円を超え~30000円以下のとき→10円刻み

本当は商品の違いや銘柄の違いによって微差がありますが一旦はこれぐらいを覚えておけばいいです。

以上、重要用語の解説でした。