チャート情報を読み取る(相場環境編)
今回はトレードを勉強・分析していくうえで大事なチャート情報について触れていきたいと思います
今回の記事を読めば
・どういう場所でトレードすると勝ちやすいのか
・銘柄
・テーマ銘柄
・ランキン
・指標
・出来高
・売買代金
について学べます。
どういう場所でトレードすると勝ちやすいのか
結論から言いますと
「大勢の投資家が相場に参加している場所でトレードすると勝ちやすい」です。
銘柄
この後の話に出てくるし基礎知識なので一応書いておきます。
銘柄とは株式などの商品を識別するためにつけられた名前です。基本的に発行元の名前になります。
チャートソフト上で表示される銘柄にも制度上いくつか分類があり
・個別銘柄:民間企業が出している銘柄
・IPO銘柄:新規上場した企業の銘柄
・ETF:上場した投資信託(運用会社が作った銘柄のセット商品)
・株価指数(銘柄ではない):指数算出会社が国の経済状況を見るためにその国の銘柄を選定し算出・発表している指標。日本だと日経平均株価やTOPIXなどがこれにあたる。直接取引はできない
当塾ではこの中でも個別銘柄を取引する事を基本的に教えます。
テーマ銘柄
話は「大勢の投資家が相場に参加している場所でトレードすると勝ちやすい」の話に戻ります。
この”大勢の投資家が相場に参加している場所”を見つけるのに便利なものの一つが「テーマ銘柄の検索」になります。
テーマ銘柄というのは砕けた表現をするなら”今、流行りの銘柄”という意味です。
社会情勢によって注目を集めていたり、新技術の発表があったりした銘柄は注目が集まりやすく
よって、その銘柄を取引する人(相場参加者)の人数も多くなる傾向があります。
ランキング
”大勢の投資家が相場に参加している場所”を見つけるのに便利なものその2です。
どの界隈にもランキングというのはありますが、株にも例にもれず存在します。
一例をあげると
・値上がり率ランキング
・値下がり率ランキング
・売買代金ランキング
などです。上場している銘柄数は約3900銘柄、ランキング上位になれば注目度は高い=相場参加者が多くなる傾向があります。
指標
チャートには指標と呼ばれる物(データ)が表示されていたりします。
指標は株が買われすぎか売られすぎか、参加者が多いか少ないかなどを判断するための基準(モノサシ)として使うことができます。
次で”大勢の投資家が相場に参加している場所”を見つけるのに便利な指標を紹介します
出来高
出来高(売買高)は一定期間内に成立した取引の数を表す指標です。(日足なら一日ごとの約定数となる)
棒グラフで表されます。
約定数が多いということは参加者も多かった可能性が高いのです。
数値というよりは前日との増減具合を見ます。
売買代金を算出するのに使ったりします。
売買代金
売買代金は一定期間内に取引成立した額の総額を表す指標です。(日足なら一日ごとの総取引成立額となる)
数値で表されます。
多くの資金がやり取りされているということは参加者も多かった可能性が高いのです。
数値を見て注目度を見ます。
以上、用語解説でした

